マツコデラックス"金の切れ目がが縁のの切れ目”本当の友達といえるのか？

「本当の友達、います？」

そう聞かれたマツコデラックスは絶句し、少しの間考え込んでいた。

マツコのまわりには仕事関係の人しかいないらしい。

仕事に打ち込んでいる仕事人間には仕事を通して知り合った人しかまわりにいないというのは必然的にそうなってしまうであろう。

マツコ・デラックスは、「でも今の私は、大体おごっている」と語り出した。

収入の一番多い自分がおごるのは当たり前だと本人も心得ているのだ。


『マツコ＆有吉の怒り新党』（テレビ朝日系）で共演の有吉弘行は上京して知り合った昔のアルバイト仲間とは今でも付き合いがあると明かし、夏目アナは小中高と大学それぞれの時代の友人と、今でも定期的に会っているそうだ。



友人の基準は人それぞれだが、稼ぎが無くなったら終わり。誰もいなくなる付き合いの人は本当に友達と呼べるのであろうか・・・・・

自分がおごる関係の人は自分がおごるのをやめてみたら、どうなるのか・・・・・

人が離れていったら悲しいものです。

あなたのまわりにも稼ぎが無くなったら終わりの関係の人はいませんか？



プライベートで仕事関係の人と付合いたくないっていうのが私の意見です。

でも、仕事をやめても付合えるっていう人がいるのが理想ですけどね・・・・