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カナダのアウディが展開しているキャンペーン [車]

カナダのアウディが展開しているキャンペーン。

オーナーは通常、愛車を整備に出した後は無料シャトルバスで帰宅するのだが、

2014年型アウディ「R8 V10」で目的地まで送るサービスを実施。


R8 V10

イイネ!!

乗ってみたい

他の自動車会社でも似たようなことやればいいのに

感情的価値は経済を豊かにすると私は思う。




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ランボルギーニの次はフェラーリ、ドバイの「高級」パトカー [車]

意味がわかりません

ヴゥーン!っつったよ

なんで高級にする必要があるの?

時速何キロ出るんだろう

犯人逃げれないよ

世の中にはこんな世界もあるんだ

格差社会ってむごいね







トヨタ好調!!その理由とは?  [車]

トヨタ自動車の販売が好調なんだって

日野自動車とダイハツ工業を合わせた世界の販売台数は、

07年の約936万台がこれまでの最高でしたが、

昨年は974万8000台と、5年ぶりに更新とのこと(`ー´〃) ドヤッ!

米ゼネラル・モーターズ(GM)の世界販売は928万8277台で2位、

独フォルクスワーゲン(VW)が907万台で3位でした。トヨタが世界首位に返り咲いたのは、2年ぶりです。




GMやVWは、欧州債務危機を背景にした景気の低迷で、欧州での販売が大きく前年を下回りました。

一方のトヨタは、市場全体が落ち込む中、ハイブリッド車(HV)の販売が初めて10万台を超えるなど、

欧州での販売が好調に推移しました。


ハイブリッド車が強みなわけですね


中国では日中関係の悪化で前年を下回りましたが、

インドネシアやタイなど元々強い地域での販売が好調だったことも追い風となりました。


国内では約241万台と前年比で35・2%も増え、過去最高を更新しました。

HVの「アクア」や「プリウス」は毎月、国内の新車販売ランキングで首位を争ったほか、


デザインが刷新され、昨年末に販売が始まった「クラウン」なども好調でした。


クラウンめっちゃ売れてますよね( ̄ー+ ̄)どや


13年も現時点では991万台と2年連続で過去最高を更新する計画です。
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ハイブリッドカーの仕組み 何故燃費が良いのか? [車]

最近いろんなハイブリッドカーが発売されています。

ハイブリッドカーはモーターとエンジンの長所を融合したいいとこどりのパワーユニットです。

エンジンが実力を発揮できるのは40km/h以上。

それ以下は燃費が悪いんです。

それをカバーするのがモーターです。

低速域は、エンジンにとって効率が良くない領域です。

一方で、モーターは低速域での効率に優れています。

発進から低速域まではモーターだけで走行、ある程度走り始めたらエンジンも始動。

EV走行(モーターのみで走行)が可能であることや、減速時にブレーキを踏んだときに発生する熱エネルギーを電気エネルギーに変換する回生ブレーキというシステムを利用して、再び動力源として回収して蓄積している点も特徴のひとつです。

バッテリーの充電量が少ない場合には、エンジンの動力で発電し、モーターを動かします。

燃費が良いのはいいのですが問題はパワーと金額です。





急な上り坂や追い越し時のように、強い加速力が必要な場合は、バッテリーからも電力を供給してモーター出力を増幅します。

エンジンとモーターの2つのパワーを合わせることで、1クラス上のエンジンと同等の力強さと、滑らかな加速を実現しています。

ハイブリッドの方がパワーがあるんですね。

それにハイブリッドカーは車体が重いというイメージがありますが、

モーターの軽量化、パーツの軽量化により最近のものはそこまで重いわけではありません。


価格ですが、従来に比べ下がってきてはいます。

でも、まだ値段は高いですね。


ハイブリッドカーに乗ったことのない人は1度乗ってみることをお勧めしますよ。

国内自動車メーカーエンブレムの由来 [車]

現在のトヨタマークになったのは1989年のこと

創業初期の商標は、1935年7月27日に登録されたエンブレムで、この「AA型乗用車」と「G1型トラック」には「TOYODA」と冠されています。その後、「金のしゃちほこ」、「豊田とつばさ」を描いたエンブレムになり、1936年には公募により赤の地に白抜きで「トヨタ」、逆に白地に赤い文字で「トヨタ」のエンブレムが採用されます。


その後、1989年に現在のトヨタマークとロゴが設定され、マークの意味は全体のデザインを楕円で統一し、縦と横に組み合わされた2つの楕円はトヨタの「T」、背後の空間は同社のグローバリズム、未来・宇宙に翔ける無限の可能性を示しているとのこと。




日産は、1950年代に日の丸の上に「NISSAN」を横に乗せたロゴと、「DATSUN」の両方を使っていました。

2001年には、創業者の鮎川義助が残した「至誠天日を貫く」という精神を表している現在のブランドシンボルになり、当時のシーマやプリメーラ、スカイランなどすべてのモデルに採用されています。





ホンダの四輪車はシンプルな「H」ですが、上に広がる末広がりを意味するエンブレムはすでに1963年のS500のノーズで誇らしげに輝いています。

そして、80年代に入り、本田宗一郎氏から「最近のクルマはみんな同じに見えるから、ホンダの4輪マークを作れ」という指令を受けた社内デザイナーが、創業者が楽しんでいたこともある三味線の箱の輪郭と「H」マークの縁(輪郭)をイメージさせ、四角を基調に丸みのある張りを付けたそうです。





日本メーカーは、トヨタのマークや日産のアルファベットを使ったロゴが多いですが、スバルの六連星(むつらぼし)も長年愛されてきたエンブレム。

1958年のスバル360の鼻先にすでに貼られていた六連星は、6社の合併で誕生したことを表しています。

変わっていないように思えますが、初期は大きな星が右下にあり、左上に小さな星が5つ配されています。

しかし、ずっと六連星だったわけではなく、車種ごとにそれぞれのマークが使われていた時期もあり、2001年のレガシィのマイナーチェンジを機に六連星に統一されました。






西アジアでの人類文明発祥とともに、誕生した神「アフラ・マズダー」に由来する社名をもつ「マツダ」は、現在の形は1997年に制定された「自らをたゆまず改革し続けることによって、力強く、留まることなく発展していく」というマツダの決意を、未来に向けて羽ばたくMAZDAの「M」の形に表したそうです。



各社のエンブレムは様々な思いを込めて作られたんですね。

エンブレムの意味はシンボルという意味でよく使われていますが、本当の意味は区別という意味だそうです。

外車のエンブレムだって特別な願いが込められて作られたわけです。

たまに車のエンブレムをとってしまう人がいますが、エンブレムがついているということはエンブレムをつくった人の願いが一緒にのっているということなので、そののっている車が好きならば、エンブレムも好きになってほしいですね・・・

あれ?スズキは?
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軽自動車でかっこいい!!軽スポーツカー [車]

軽スポーツカーってどうゆうものか?

ダイハツ・コペン、ホンダ・ビート、スズキ・カプチーノなどがあげられます。

その、軽スポーツカー・・・2014年にモデルチェンジします。

2014年7月発売予定!!

維持費が安く、小さくて、カッコイイ!こんな車ほしいですよね!?





ダイハツD-X



ホンダEV-STER



早くて、燃費も良く、乗り心地もバツグン、維持費も安く、デザインもいい

実に現代の車の必要条件を満たしている優秀な車です

これは売れるでしょうね

発売日が待ち遠しいです。



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