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究極のヘルメット見えないヘルメット [news]


「目に見えない」自転車用ヘルメット「Hovding」:スウェーデンの女子大生が発明
マフラーのように首に巻くスタイルのもので、
衝突直前にクルマのエアバッグのように出現する仕組みとなっている。

自転車運転中、装着者の動作をリアルタイムで計測するために、
スマートフォンなどにも入っているジャイロセンサーや加速度計といったセンサーが搭載されている。
特に意識する必要はなく、普段通りに自転車に乗っているかぎりでは、
エアバッグが誤作動してしまうことはないようだ。

販売価格は399ユーロ。日本円にすると5万円以上もする。

従来のヘルメットであれば数千円で買うことができるし、
そもそもヘルメットはいらないと言っている人たちも多いのに、
そんな高価なものをどうやって買ってもらえるのか、と疑問をもつ人もいるかもしれない。

彼女たちが主張する魅力のひとつは見栄えだ。

ヘルメットもファッションアイテムになるべきだと、と彼女たちは考えているようで、
「Hovding」のファッションショーを開催したほどだ。

もうひとつの魅力は安全性だ。

クラッシュテストでは、従来のヘルメットと比べ3倍以上の衝撃吸収力を発揮することがわかった。

また、頭部全体を覆うため、同時に複数の衝撃に耐えられる特性をもつ。

見た目だけでなく、ヘルメットとしての機能も従来のものよりはるかに優れているということだ。

そのためか、過去に自転車事故を経験したことのある人からの問い合わせも多いという。


「不可能だと言われたら、それが間違っていると証明してみせるしかないでしょ」
と彼女たちは話す。「目に見えないヘルメットなんてつくるのは不可能だと言われた。でもわたしたちはそれを成し遂げた。もう何でも実現できる気がするわ」。



人がお金を払うものは「価値」のあるものだ

そして、爆発的に売れ続けるものは感情的価値と機能的価値を有するもの
それを制するものは
億万長者になれる。

この記事をみてわかった。

細部まで明確にイメージできるものをつくりだすのは不可能じゃない

誰でも億万長者になれる可能性はある。

感情的価値と機能的価値を有するものは何があるのか
考えてみてください。

アップルの製品だったり、トヨタ自動車の製品だったり、
これはメジャーなんですが、沢山あると思います。

それにプラス、時代背景にあわせるられるものが
ずっと売れ続けるもの

それが普遍的な価値のあるもの。


なんだかやりたい事が見えてきた・・・・・・


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