『るろうに剣心』続編が豪華キャストすぎて撮影スケジュール大混乱!?

興行収入30.1億円の大ヒットを記録した昨年公開の映画
『るろうに剣心』の続編となる『るろうに剣心 京都大火編』（前編）、
および『──伝説の最期編』（後編）が、
2014年夏に2部連続で公開される。

出演者が豪華なだけに、撮影の順番もバラバラで大混乱しているそうです。
製作発表ももう少し前にするつもりだったのですが、
そういったスケジュールの調整に時間がかかったようです。
まだ主要キャストの発表が残っているのも、そのせいだと思います。


るろうに剣心おもしろかったですからね。

まだ見ていない人はDVD借りてみてくださいね。

感情を揺さぶられます。





心に残った名言

勝負に勝った方、
つまり、強い方が全て正しいというのは志々雄の論理でござる。
１度や２度の戦いで真実の答が出るくらいなら
誰も生き方を間違ったりはせん。
人１人の人生はそんなに簡単なものではござらんよ。
真実の答は、これからお主自身が自分の生き方の中から
見出すでござるよ・・・・


見に行きたいですね

映画なんて最近見にいってないな・・・・

ドコモiPhoneの販売は？ドコモの「ポイントサービス改悪」の件について

ドコモがiPhoneを発売する前にアンドロイドが着実にシェアをのばして、
iPhoneの人気が薄れてきている気がする。

ドコモのiPhone発売はiPhone6の発売に合わせてくるんじゃないかっていう意見が多い気がする。


私はドコモユーザーなんですが・・・


私的にドコモのiPhone発売はどうでもよくなってきました。


ａｕ、ソフトバンクモバイル両社の「ｉＰｈｏｎｅ攻勢」の前に、精彩を欠くＮＴＴドコモ。

この６月には契約者数の純減も記録し、その不調を数字の上でも裏づけることになった。

しかし同月下旬、現状打破を目論むドコモが行ったのは、“大改悪”といえるサービスの改定だった。


ポイント制度が２０１４年４月から改定されることになった。


現行との変更点は、まずステージポイントによるランク分けがなくなります。

そして継続利用期間の区切りが５年、８年、１０年から、２年、５年、１０年になります。

また、１５年超の利用者区分『グランプレミアステージ』が新たに追加されます

今回、ステージ決定にもうひとつの要素が加わるのです。

これまでは利用期間を満たしているだけで、
２ｎｄステージ、３ｒｄステージ、プレミアステージと昇格できましたが、
改定後はすべてのステージで『あんしんパック（月額６３０円）／おすすめパック（月額５２５円）』などの有料オプションの契約が必要になるのです。
もし契約しなければ、利用期間がどれだけ長くても１ｓｔステージの下に新設された
『ベーシックステージ』のまま。
もちろん、現行のプレミアステージのユーザーも、
こうした条件を満たさなければベーシックステージに陥落です。


これまで利用料金１００円ごとにポイントがたまりましたが、改定後はその単位が１０００円になります。

つまり、プレミアステージでは現行の１００円当たり４ポイントが、１０００円当たり４０ポイントになります。

一見、変わらないように思えますが、改定後は１００円単位の利用料金は端数として切り捨てられます。




つまり、これまでのサービスが有料になりしかもポイントが溜まりにくくなったと。


もう解約しようかな。

ａｕ、ソフトバンクの方が魅力的に感じます。


ドコモのブランドは時間をかけて作り上げてきたものだけど
ブランドが崩壊しかけてますよね。


契約者数を減らすNTTドコモの講じた一手は、
どこまでドコモユーザーを減らすのだろうか。

松浦亜弥の１２年愛を祝福。

元モーニング娘。でタレントの保田圭が４日、ブログで松浦亜弥の結婚を祝福した。

保田はブログのタイトルを「奥さん」とし、

「松浦亜弥ちゃんが結婚ということで～めでた過ぎますね。まっつんおめでとう」
と絵文字入りでお祝いの言葉を並べた。

続けて「仲間の幸せ聞くと本当に嬉しいね。１２年の交際ってすごいよなぁ～」
とｗ-ｉｎｄｓ．の橘慶太との長い交際が実ったことに感心した。


私の兄も先日結婚したのですが、中良さそうですね。

間違っても、矢口真里の様になってほしくないです。


あやや、お幸せに！！








前の記事ですが、

歌手の松浦亜弥（２５）が２３日、
横浜市内で行われた、障害者への偏見を持たない社会を啓もうするイベント
「ゆうきのつばさ２０１１」に登場し、
ハンディキャップを持つ子どもたちを前に、
知的発達障害者のスポーツ大会
「スペシャルオリンピックス」日本応援歌だったシングル曲「きずな」を熱唱した。


病気公表後初登場で熱唱した。


大丈夫そうですね。