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「LINEを世界の共通言語にしたい」この言葉の真相とは? [テクノロジー]

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スマートフォン向けの無料通話・メールアプリを運営する
LINEが8月21日に開催した事業戦略発表会。

その冒頭で森川亮社長はこう宣言した。


「LINEを世界の共通言語にしたい」


2011年6月のサービス開始以来、LINEの成長はとどまるところを知らない。


メッセージをやり取りするときに使われるスタンプ(大きな絵文字)の
有料販売で月10億円を超える売上高があるという。



LINEはプラットフォームとしてのさらなる進化を遂げようとしている。


スマホ利用者の9割が利用するLINEが本腰をいれて通販に参入するらしい


さらに音楽配信サービスの「LINEミュージック」を年内に開始する。


スマホ利用者の9割がユーザーだからなんでもありだな


無料でこれがないとやってられないってものをつくって

ユーザーが増えたところで売り込みを開始する。

LINEなんて老若男女だれでも使うんだから

本当になんでもありです。


ヤフー、アマゾン、楽天に対抗できるどころか

来年中に抜いてしまうんじゃないかっていうぐらい

勢いがある。

時代はスマホ。

時代を先読みする人がこの時代の勝者になる。

SNSの次は何が時代を切り開くのか?

ブームって今ある何かを便利にするだけですごい流行りだす。


LINEはメールをチャット化しただけ


今あるもので便利にできるものって何があるだろうか?





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